応用編: 拡張設定

一括配信の拡張設定方法です。
なお、事前にアカウントの設定をしておいてください。 (参照 -> アカウントの設定)

項目
拡張設定ダイアログの表示
受信と保存 (受信する行数と配信エラー通知メールの保存)
キーワード (配信エラーの判定用キーワード)
クリーニング (配信エラーのメールアドレス調査)
BCC送信 (BCCでの送信確認)
送信エラー (送信エラー発生時の処理)
ホスト検査 (DNSのMXレコード検査)
OLEDB (ExcelなしでのExcelファイルの読み書き)
起動時 (前回使用した宛先ファイル、本文ファイルの自動読込)
 
■拡張設定ダイアログの表示

メニューから拡張設定をクリックする。
拡張設定メニュー

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■受信と保存
アドレスクリーニングを行う為に、受信サーバーよりメールを受信しますが、この受信方法を設定します。

1.メール受信の際、本文を最大何行まで受信するかを指定
※アドレスクリーニングの処理効率を高める為に、標準では本文の受信行数を最大100行にしています。
※この部分を 0 に設定すると、全行を受信します。
2.配信エラーの通知メールを受信サーバーから削除するか否かを指定
3.配信エラーの通知メールをパソコンに保存する場合は、保存先フォルダーを指定
※保存形式は、Outlook Express 等で用いられている eml 形式です。
※なお、保存されるのは、上記 1で指定した最大行数までです。
受信と保存

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■キーワード
受信したメールから、配信エラーの判定方法について設定します。

1.受信メールの件名から配信エラーの通知メールと判断するためのキーワードを指定
※キーワードは、全角・半角の区別はしますが、大文字・小文字は区別しません。
※追加方法: 「追加するキーワード」の欄に入力し、追加ボタンをクリックする。
※削除方法: 「キーワード」の欄で削除する項目をクリックし、削除ボタンをクリックする。
※「キーワード」欄の項目をダブルクリックすると、その項目が追加するキーワードの欄に表示されます。
※初期状態に戻す場合は、「標準設定」ボタンをクリックします。
2.配信エラーの通知メールの判断方法
※キーワードが受信メールの件名に含まれていれば配信エラーの通知メールと判断します。(完全一致でなく、部分一致で判断)
※キーワードは、いづれか1つが一致すれば、配信エラーの通知メールと判断します。
3.配信エラーのメールアドレスの抽出方法
※配信エラーの通知メールで、差出人のメールアドレスを除き、最も多く出現するアドレスを配信エラーアドレスとします。
※出現回数が同じアドレスが複数ある場合は、メール内でより先頭にあるものを配信エラーアドレスとします。
キーワード

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■クリーニング
メールを送信完了後のアドレスクリーニング方法について設定します。

1.アフタークリーニングの指定
※送信完了して 10分後・30分後・1時間後・2時間後 にアドレスクリーニングを行うか個別に指定します。
※アドレスクリーニング中は、他のメールソフトから受信サーバーにアクセスすることはできません。
※逆に、他のメールソフトが受信サーバーにアクセス中に予約クリーニングの時刻となった場合、クリーニングは失敗し、次の予約時刻にトライします。
他のメールソフトで先に受信し、サーバーからメール削除されるとアドレスクリ−ニングができなくなります
クリーニング

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■BCC送信
BCCで宛先を追加する場合に設定します。

1.メールの送信確認の為に、BCCで送信先を加えることもできます
※全てのメールがBCCのアドレスにも送信されます。指定する場合は、十分な容量を持つアカウントを指定して下さい。
BCC送信

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■送信エラー
送信エラーが起きた場合の処理方法を設定します。

1.メール送信でエラーとなった場合の再送回数を設定します。(1〜8回)
2.再送信エラーの場合の処理方法設定。チェックした場合、送信エラーが起きても、次の宛先への送信を継続します。
チェックなしの場合は、送信を終了します。
3.送信できないメールが連続何件発生したら、送信サーバーを切り替えるか、その回数を指定します。
連続して送信エラーが発生した場合、次の送信の時に休止時間を5分単位で追加した後に送信します。
送信エラー

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■ホスト検査
宛先リストで宛先を選択する際、メールアドレスのホストがDNSのMXレコードに登録されているか検査します。

1.チェックした場合、宛先の一括選択時に検査します。(宛先が多い場合には、しばらく時間がかかります)
※チェックなしの場合は、宛先選択時には検査しません。メールの送信時に送信エラーがあった場合にMXレコードが登録されているか検査します。
ホスト検査

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■OLEDB
ExcelをインストールしていないPCでExcelファイルの読み書きができるようにします。

1.チェックした場合、PCが32ビットOSの時、ExcelなしでExcelファイルの読み書きを行います。
※32ビットOSで ACE.OLEDB.12.0 がインストールされていない場合は、マイクロソフトのサイトよりダウンロードしインストールして下さい。
2007 Office system ドライバ: データ接続コンポーネント (AccessDatabseEngine)
※64ビットOSの場合は、チェックの有無にかかわらず、Excelがインストールされている必要があります。
OLEDB

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■起動時
一括配信の起動時に、前回選択した「メール本文ファイル」と「宛先ファイル」を自動で読み込みします。

1.標準はダイアログを表示し、読み込むか否か都度指定します。
※ファイルの内容は変更していても大丈夫ですが、ファイルの保存先やファイル名は変更しないでください。
※対象ファイルがExcelの場合は、対象とするシート名や列名は変更しないでください。
起動時

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